年に1度のBTC(Be The Change)レポート

2018年11/30~12/2にかけて「Be the Change Conference(以下BTC)」に行ってきました

こちらはデザインフォーチェンジの世界的な発表会であり、世界中の仲間が年に1回、実際に手を取り合って志を共にする場でもあります

日本スタッフはインドで行われた時に参加して以来 5年ぶりの参加

今回のBTCは、参加人数約4000名、世界40カ国か参加という今までの中でも最大規模のもので、子供達も 20カ国から参加するという、とても大きな会でした

これは国の代表として今回ステージで発表する子供達。これが会場をぐるりと囲みます

開会式です

とても印象的だったのは、発表するのも子供達、司会進行するのも子供達、DFC創始者のキランのトークセッションをオーガナイズするのも、すべて子供たちが行なっていたこと

もちろんこれだけの大きなイベントなので、それを支えるたくさんの大人の手があるのは確かですが、ステージで話す子供達は、皆堂々として、自分の言葉で語っていました

DFCのFBページに動画もたくさん上がっていますので、どうぞそちらもご覧ください
https://www.facebook.com/DesignForChangeJapan/

そのほか各国の取り組みを体験できるブースがあったり

ランチタイムではどこからともなくハッピーバースデーソングが流れてきて(お誕生日の子がいたようです)、それをそれぞれの国の言葉で歌をリレーする場面もありました

そこには国の違いを超えて、お互いを理解する、リスペクトする世界感が教科書の文字ではなく、目の前にありました

ここ数年、デザインフォーチェンジと同じようなPBLといわれる問題解決型授業、アクティブラーニングと呼ばれる参加型授業は本当に増えてきました

その中でのデザインフォーチェンジの強みはここにあると思います

同じくらいの歳の子供達が、自分で感じて、それを行動にうつしていくことを共有しあえる仲間が、世界中にいることを肌で感じることができること、その名のとおり世界へプラットホームがあるのです

DFCワールドサイトです
https://www.dfcworld.com/SITE
来年の B T Cはバチカンで開催されます
バチカンといえば言わずとしたカソリックのお膝元

ここに、国も宗教も超えてデザインフォーチェンジの取り組みをした子供達が集います

今年は日本から2人の校長先生も同行され、この空気を日本の子供達にも是非!と興奮されていました

DFCの創設者キランと日本スタッフ

今年の日本はデザインフォーチェンジへの取り組みがまだ少なく、子供達のエントリーはありませんでした

しかし扉は開かれています

海外まで子供達を連れて行けなくても、動画のアップデートという形でも参加できる可能性もあります
(デザインフォーチェンジワールドのサイトへの動画のアップは随時できます)

ぜひ、皆さんの学校でもデザインフォーチェンジをとりいれてみませんか?

そしてその取り組みを世界に共有してみませんか?

デザインフォーチェンジをはじめるためのガイドブックはこちらです
http://designforchange.jp/dfc_guidebook/


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