課題を解決するためにどんな”Do”を生み出すべきか
今日は、そんなことを 生徒 と Design for Change 事務局のメンバー で話し合う相談会を開催しました。
まずは、前回の復習。

生徒たちと、
なんのための”Do”か、活動の目的
誰かに頼るのではなく、自分たちが自ら行動して社会を変えていくこと
を再確認しました。
そして、プラン作り。
各教室にもどって、DFCJのスタッフと真剣に議論。正解のない答えを探す旅に出ます。




先生も一緒になって想像を膨らませました。各班とてもいい議論ができ、いよいよ実践に向けて走り出します。どんな“Change”が生まれるのか。楽しみですね!