昨年度授業をさせていただいた渋谷区立上原中学校に 授業のご報告に行ってきました。

私たちを見て、3年生になったばかりの子たちが「あーDesign for Chagneの人だ!」と声をかけてくれました(笑)

今回、急なお願いにもかかわらず「Design for Change」という、得体の知れない?ものを導入していただいた先生たち。

色々なエピソードもお話ししていただきました。

Design for Changeの授業終了後も引き続き、活動に取り組んでいる生徒もいるようで、その中の一つ、屋上にプランターで畑を作った班は、毎日昼休みに水やりをかかさず、かんばっているそうです。トイレに水やり用のペットボトルを常備していて、何とも微笑ましいです。スナップエンドウは実がつき、枝豆の芽も出てきていました。 この子達の最後のShareの時の言葉です。 「まだ私たちのプロジェクトは終わらない 私達の最終的な目標は…。 このプロジェクトを次の代まで…そして、その次の代にも…その次の次の代にも…。 愛される様な上中farm!!」素晴らしいですね。

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また、地域から「ポイ捨てをなくそう」と、ゴミ拾いやポスター掲示をした班は、許可を得て町会の掲示板にポスター掲示をしていました。しばらくして、先生のもとに町会長さんから電話が。「(生徒たちが何かご迷惑をかけたのか?)」と思い電話口に出ると「いいポスターだから駅前の掲示板にも貼ってほしい」と言われたそうです。まさに生徒たちが起こした“Change”ですね。
「Design for Change」が二年生はすっかり定着し、生徒たちはみんな「DFC」と言っているそうです。

この授業を通じて、私たちが何よりうれしかったのが、先生たちと信頼関係ができたこと。

誰かが子どもを育てるのではなく、みんなで子どもを育てる社会に。

DFCが目指す社会です。